日本混相流学会発行 学会誌「混相流」への広告掲載のお願い

日本混相流学会誌「混相流」広告掲載企業 ご担当者各位

日本混相流学会混相流シンポジウム2013 実行委員会委員長 吉野正人(信州大学)

日本混相流学会会長 秋本 肇(日本原子力研究開発機構)

拝啓 時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素は本会の活動に対して格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。

さて、日本混相流学会では混相流シンポジウム2013を2013年8月9日(金)~11日(日)に信州大学 長野(工学)キャンパス(長野県長野市)において開催すべく、準備を進めております。

本シンポジウムは、混相流が自然界から産業プラントに至るまで広く見られる普遍的な流動現象であり、広範囲の産業と密接に関わりがあることを踏まえ、環境、材料、機械、土木、原子力、化学、航空宇宙、などを横断的に含むテーマを取り上げ、研究成果の発表と参加者相互の活発な意見交換を通じて、混相流研究のさらなる発展を図ることを目的としております。大学・研究機関・企業の研究者や技術者約350名の参加を予定しております。(日本混相流学会の詳細については本学会ホームページをご参照ください)。

つきましては、本シンポジウムの趣旨にご賛同いただきますとともに、貴社のご後援として会誌「混相流」への広告掲載を賜りたく、格別のお取り計らいによりご承諾いただきますよう、お願い申し上げる次第です。

敬具

お手数ですが、広告掲載をご検討いただける企業の皆様におかれましては、下記担当者までメールによりご連絡くださいますようお願い申し上げます。なお、本シンポジウムの精選論文集の発行1回も含め、学会誌「混相流」は年間に5回発行しております。適宜ディスカウントも実施させていただいておりますので、こちらについてもご関心のある企業の皆様におかれましては、下記担当者までご連絡ください。

本件に関する問い合わせ先

日本混相流学会 事務局
〒554-0022 大阪市此花区春日出中2-14-9
(株)学術出版印刷内
E-mail: office@jsmf.gr.jp
Tel: 06-6466-1588, FAX: 06-6463-2522

混相流シンポジウム2013での企業展示について

混相流シンポジウム2013では、企業の皆様による展示を受け付けております。 当日は、受付の近くに専用の展示ブースを設けさせていただく予定です。また、費用は1社あたり5万円となります。

ご関心をお持ちの企業の皆様におかれましては、下記問い合わせ先までご連絡ください。何卒よろしくお願い申し上げます。

本件に関する問い合わせ先

実行委員会事務局 吉野 正人(よしの まさと)、津田 伸一(つだ しんいち)
〒380-8553 長野県長野市若里4-17-1
信州大学工学部機械システム工学科
混相流シンポジウム2013実行委員会事務局
Tel: 026-269-5116 あるいは 026-269-5572、 Fax: 026-269-5145
E-mail: konsosymp@jsmf.gr.jp

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