講演論文について

講演原稿書式および確認事項

下記のリンクから原稿書式をダウンロードしてご使用ください.

原稿書式(jsmf-template.doc)

・講演論文原稿は、A4用紙(26文字×60行×2列=3、120字/頁)2枚とします。
・ 英文も受け付けます。英文の場合は、A4用紙(9 point、 single space、 double column)2枚とします。
・ 整理の都合上、講演題目、著者については、申込時のものから変更しないようにお願い致します。 
・ 特集号の出版を予定しています。この混相流シンポジウム2015で一般講演発表された中から推薦された講演について、論文として日本混相流学会誌へ投稿して頂き、「混相流シンポジウム2015論文特集号」を出版します。なお、通常の混相流学会誌論文と同一の査読手続きを行います。特集号への掲載を希望される方は、推薦審査の都合上、原稿提出時に「特集号への掲載希望」と申し出て下さい。

論文提出について

下記の論文投稿フォームより原稿のPDF電子ファイル(4Mbyte未満)をご投稿ください。なお,整理の都合上,原稿のファイル名は「講演番号.pdf」として下さい。講演番号は本ホームページのプログラムより,ご自身でご確認ください。また,同一の講演内容で口頭発表とポスター発表の両方の発表を行われる方は,口頭発表の講演番号を原稿ファイル名にご使用ください。
    例:A105.pdf, B205.pdf,P06-3.pdf


論文投稿フォーム
受け付けは終了いたしました

参加費のご案内

参加費(講演論文集代を含む)

事前申込:
 ・正会員・協賛学会会員10,000円
 ・非会員(一般)18,000円
 ・学生・院生5,000円

当日申込:
 ・正会員・協賛学会会員12,000円
 ・非会員(一般)20,000円
 ・学生・院生7,000円

懇親会費

事前申込:
 ・一般7,000円
 ・学生・院生3,000円

当日申込:
 ・一般9,000円
 ・学生・院生4,000円

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参加費の振込と事前参加登録のご案内

事前登録と参加費の振込

事前参加登録期間は、2015年6月8日(月)~7月3日(金)です。下記の事前参加登録フォームより事前参加登録を行ってください。
上記の事前参加登録期間内に参加費、懇親会費の合計額をお振り込みください。できるだけ事前参加登録にご協力ください。
※学生あるいは非会員資格でお申し込みの方は,事前参加登録フォームの会員番号欄に”0000”とご記入ください

事前参加登録フォーム
受け付けは終了いたしました

振込に関する諸注意

1)振込明細またはネット振込みの確認メールなど、事前支払い額を確認できる書面を受付に持参してください。
2)1回の振込につき1名分のみの支払いですが、複数名の参加費等をまとめて振り込まれる場合はメッセージ欄にその旨を明記し、正確な人数を記載してください。
3)シンポジウム当日,学生の場合,受付に学生証を持参してください。
4)金額の合計額を2014年7月3日(金)までにお振り込み手続きを行ってください。なお、事前参加登録期間を過ぎた場合は当日申込の扱いになり、支払いは会場で受け付けますが、クレジット支払いには対応できませんのでご了承ください。また、 事前登録期間後に事前登録金額を入金された場合には、入金不足として差額を請求させていただきます。

振込先

参加費、懇親会費等の合計金額を次までお振り込みください。

 (注) お振り込みの際、振込人情報 の冒頭に、必ずご氏名をご記載ください。
銀行:ゆうちょ銀行
座記号番号:00980-5-172977
口座名義(漢字):混相流シンポジウム
口座名義(カナ):コンソウリュウシンポジウム

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*他行から上記口座に振り込む場合には,下記情報をご指定ください。
店名(店番) 〇九九(ゼロキユウキユウ)店(099) 預金種目 当座
口座番号 0172977

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講演論文集のご案内

混相流シンポジウム2015の参加者には、当日、USBメモリに収録された論文集を配布致します。なお、論文集のみご希望の方は、1部4,000円(送料を含む)で発送致します。

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講演発表について

(1) 一般講演について、講演の採否は年会実行委員会にご一任願います。 なお、軍事的、誹謗・中傷、人権侵害的もしくは本シンポジウムの趣旨に合致しない講演はできません。
(2) 一般講演について、1件につき講演時間10分、討論時間10分の予定ですが、件数によって多少変更がある場合もありますので御了承下さい。
(3) 講演論文原稿は、A4用紙(26文字×60行×2列=3、120字/頁)2枚とします。原稿の形式については例年の通りで、書式ダウンロードのページに掲載すると同時に講演申込者に改めてお知らせ致します。
(4) 英文も受け付けます。英文の場合は、A4用紙(9 point、single space、double column)2枚とします。
(5) 整理の都合上、講演題目、著者については、申込時のものから変更しないようにお願い致します。
(6) 申し込みに際しては、講演題目、著者に加えて、OS/GSセッション番号(第1~第3希望まで)を記載下さい。なお、最終的な講演セッションについては実行委員会で調整し、他のOS/GSセッションでお願いすることもありますのでご了解下さい。
(7) 特集号の出版を予定しています。この混相流シンポジウム2015で一般講演発表された中から推薦された講演について、論文として日本混相流学会誌へ投稿して頂き、「混相流シンポジウム2015論文特集号」を出版します。なお、通常の混相流学会誌論文と同一の査読手続きを行います。特集号への掲載を希望される方は、推薦審査の都合上、原稿提出時に「特集号への掲載希望」と申し出て下さい。
(8) 発表前にPCとプロジェクタのご確認をお願いいたします(Windows, Mac,パワーポイントのバージョン,動画など)。
  場合によっては対応しない可能性がございます。

ポスター発表について

(1)ポスターの最大サイズは横1050mm×縦1500mmです。
(2) ポスター発表の開始時刻前に会場の所定の場所にポスターをお貼りください。
(3) フラッシュトークの発表時間を除いて、ポスター発表の発表時間中は、可能な限り自分のポスターの前に待機していてください。
(4)フラッシュトークは,研究概要説明(2分)です。講堂ホールに登壇いただき,通常の発表と同様にパワーポイント等を用いてご発表ください。

「日本混相流学会学生優秀講演賞」の選考方法と名称の変更について

2002年に創設されたこの賞は、口頭発表された学生講演を対象として選考してきました。この度、混相流シンポジウム2015におきましては、一人あたり数分のフラッシュトーク(概要説明)とポスター発表を対象として選考する形式に変更致します。これにあわせて賞の名称につきましても、「日本混相流学会学生優秀講演賞」から「日本混相流学会ベストプレゼンテーションアワード」に変更致します。多数の学生の皆さんのエントリーをお待ちしております。
 なお、ポスター発表にエントリーした学生が、同一テーマで口頭発表にエントリーしても差し支えありませんが、選考はフラッシュトークとポスター発表で行います。
 詳細が決まり次第、本誌会告やWebにてお知らせ致します。

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問い合わせ先

混相流シンポジウム2015実行委員会事務局

〒782-8502 高知県香美市土佐山田町宮ノ口185
高知工科大学 システム工学群(機械系)
混相流シンポジウム2015実行委員会事務局

委員長 蝶野成臣(高知工科大学)
総務   辻 知宏(高知工科大学)
Tel: 0887-57-2319、Fax: 0887-57-2320
E-mail: konsosymp@jsmf.gr.jp


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